柏原市議会 2022-12-13 12月13日-02号
これら地場産業の振興のため、市内外のイベントにおけます出店販売や柏原市商工会と連携した天神橋筋商店街でのPR販売など、様々な取組を行ってまいりました。 令和4年度におきましては、商工会と連携して、地域小規模事業活性化推進事業補助金を活用しまして、市の特色や地域資源を生かした商品の開発経費に対しまして、かしわら土産開発支援事業補助金を給付するなど、地場産業の振興に寄与いたしました。 以上です。
これら地場産業の振興のため、市内外のイベントにおけます出店販売や柏原市商工会と連携した天神橋筋商店街でのPR販売など、様々な取組を行ってまいりました。 令和4年度におきましては、商工会と連携して、地域小規模事業活性化推進事業補助金を活用しまして、市の特色や地域資源を生かした商品の開発経費に対しまして、かしわら土産開発支援事業補助金を給付するなど、地場産業の振興に寄与いたしました。 以上です。
◎桐藤英樹市民部長 今後も新型コロナウイルス感染症の影響や国の動向などを注視しながら必要な施策を講じるとともに、市外での本市特産品のPR販売をはじめまして、先ほどの亀の瀬のプロジェクションマッピング設置等とタイアップしました出店イベント等の開催、また商工会との連携によるお土産品の開発への支援などを通じまして、商工業の振興を図ってまいりたいと考えております。
また、新型コロナウイルス感染症の影響で、令和3年度に実施できませんでしたとくとく市等のイベントや本市特産品のPR販売等についても実施をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ◆3番(江村淳議員) ぜひ、国や府の動向待ちにならずに、今、困っているお店や事業者の皆さんに、市として独自の支援策を求めます。
3つ目に地域活性化事業は、地域の独自性、主体性を生かしながら、小規模事業者等の振興と経営の安定を図る事業を実施するもので、具体的には、地元特産品のPR販売や、とくとく市、展示商談会への出展助成などでございます。 以上です。 ◆8番(山本修広議員) 理解いたしました。
また、新型コロナウイルス感染症の影響で、令和3年度には実施ができませんでしたとくとく市等のイベントであるとか、本市の特産品のPR販売についても実施をしていきたいと考えております。 ◆9番(橋本満夫議員) 市長の市政運営方針を読みます。各議員の皆さん、もしあったら見ていただいたらいいと思います。
さらに、今後の取組といたしまして、新型コロナの感染状況、こちらを注視しながら、柏原市商工会と連携して、例年実施しておりますとくとく市、あるいははしご酒等のイベントの開催や、市外の商店街等に出向いての本市特産品のPR販売、こちらを実施していきたいと考えています。 今後も引き続き積極的に商工会など関係機関と連携しながら、施策を推進していきたいと考えています。
また、本市と柏原市商工会でイベントを実施する中で、市内の店舗、事業者による販売や市外での本市特産品のPR販売も実施してまいりました。 そして、市内の中小企業に対しましては、先進的な設備投資に対する固定資産税の減税制度の支援や空き店舗の解消を目的とした新規出店者に対します補助金等の支援を行うとともに、柏原・まち・ひと・しごと.netを活用して情報発信にも努めてまいります。
また、本市と柏原市商工会が実施をいたします、とくとく市やはしご酒、これらのイベントを開催する中で、参加店舗に販売の場や新たな顧客獲得の機会を提供し、また、市外の商店街等に出向いて、本市特産品のPR販売も実施してまいりました。
◎西戸浩詞市民部長 農業振興事業としまして、観光ブドウ狩りや、ブドウを初めとする特産物のPR販売やブドウ祭りの開催、また、JA大阪中河内が中心となって実施しておりますデラウェアの海外輸出事業や加工品の研究を支援することで、柏原産農産物の需要拡大と宣伝を図るとともに、果樹農家の相互研さんによる技術向上を目的とした柏原市果樹振興会が実施しますぶどう品評会などの事業や、災害時の農産物の補償の役割を果たす農業共済組合
一昨年前には、柏原市新規出店者促進事業補助金を活用し、注染手ぬぐいの店がオープンされ、市内外でのPR販売時に積極的に注染手ぬぐいのPR販売に参加していただいております。
今後は、観光PR隊が各新聞社やテレビ、ラジオ等のメディアを訪問するとともに、市外での特産品のPR販売等を行うなど本市の特産物や地域資源をこれまで以上に積極的にPRしてまいります。 さらに、広域的な取り組みといたしまして、本市と奈良県香芝市、王寺町、三郷町の2市2町により現在広域観光ルートの整備を進めており、府県を超えた誘客施策を検討しております。
次に、ふるさと納税制度についての本市の考え方でございますが、議員お示しのとおり、寄附に伴う増収と地元産品等のPR・販売促進との相乗効果によりまして、大きなメリットがある施策であると考えてございます。 続いて、今後の展開でございますが、引き続き、ふるさと産品の充実と、市の魅力・産品の魅力の発信に努めてまいりたいと考えてございます。
◎冨宅正浩市長 まず、私みずからが本市特産物のPRとして尼崎キューズモールでのPR販売などに出かけ、また市内外での各種イベントに参加させていただいた際には、積極的にトップセールスをさせていただいております。
プロモーションにつきましては、泉州タオルノベルティを製作し、特産品相互取扱協定を締結した自治体への泉州タオルPR・販売や全国での集客性の高いイベント・展示会等でのディスプレイにもこだわった泉州タオルに特化したプロモーションの展開、大阪タオル振興協議会補助金増額による業界主導の事業展開等を想定しております。
また、議員ご指摘の道の駅が、地元特別産品や農水物産等のPR、販売力の向上など、産業振興につながっているほか、これまでの休憩施設から地域活性化の拠点へとその役割は大きく変貌していると捉えております。
柏原名産物の魅力発信につきましては、これまでから、あまがさきキューズモールやグランフロント大阪、天神橋筋商店街などでのブドウを初めといたします柏原名産物のPR販売を行ってまいりました。また、今年度は、市内飲食店でのブドウを使った新商品の開発に対する支援、また、八尾市の枝豆と本市のぶどう狩りをコラボさせました体験型ツアーイベントを実施いたしております。
◎奥田隆一にぎわい都市創造部長 お尋ねの農業啓発推進協議会補助金の内容につきましては、平成27年4月から柏原市、JA大阪中河内及び大阪府中部農と緑の総合事務所が協力して柏原市農業啓発推進協議会を設立し、柏原市の特産品の知名度を向上させることを目的に農産物及びその加工品などのPR販売、展示等を実施してまいりました。
先ほどるるご紹介させていただきましたとおり、当市の誇る地場産品、羽曳野産(もん)には大きな魅力があり、それを全国また海外にPR、販売ルートを開拓することは大変意義のあるものと理解しており、その施策展開には、これまで市内で培ったノウハウを生かし、今度はぜひ市外に打って出てもらいたいと思っています。
◎総合政策部長(迫間一郎) 本市のふるさと納税は、歳入確保の手段であるとともに、地元特産品等のPR、販売促進等の相乗効果を図ることを目的としております。 現在、友好都市である和歌山県日高川町の産品等以外では、市外業者の品物はございません。市内企業でより多くの協力を募り、ふるさと産品の充実を図るとともに、地元特産品のPR、販売促進等を図っていきたいと考えています。 ○議長(貫野幸治郎) 中谷議員。
また、天神橋筋商店街等での柏原の特産物のPR販売や市内商店街の活性化といたしましてぱーぷるスクラッチキャンペーン等を実施してまいりました。